宮野八幡神社と大エノキ
創建以来の鎮守の大エノキ、樹齢約480年は県下2位
河野道忠により弘治3(1557)年に創建されたもので、現在でも春と秋にお祭りが行われている。神社の境内に樹齢約480年で県下第2位と言われる大エノキがある。この付近の自然植生が残されたものと思われ、市指定の天然記念物となっている。樹高30m、幹周4.2m。

河野道忠により弘治3(1557)年に創建されたもので、現在でも春と秋にお祭りが行われている。神社の境内に樹齢約480年で県下第2位と言われる大エノキがある。この付近の自然植生が残されたものと思われ、市指定の天然記念物となっている。樹高30m、幹周4.2m。